犬生の気高さよ

君を忘れない

香港でスマホを盗まれた上に帰れなくなった話

タイトルでお察しな話ではありますが、いいネタだし今後同じようなことが起こる人がいないとも言えないので(そうか?)、新鮮な気持ちの今のうちに顛末を書き留めておきます。
マヌケと不幸が組み合わさると悲惨なことになるぞ!
でも最終的にはスマホ盗られてよかった…!
と感謝することになりました。


あ、最初の方は普通に旅行記です。



2019年8月10日盆休み初日、今思えば行きから悲惨な香港旅だった。

朝イチでまつげパーマに行っていたら、いつも乗る空港バスの時間が合わず、わざわざ神戸から大阪まで出て新今宮で乗り換え、関空行き特急に乗って関空まで向かうという工程を組んだ。
そう、わざわざ!飛行機の時間に間に合わせるために!バス一本で行けるところを、わざわざ電車で行ったのだ。
その新今宮行きの電車内で何気なく見た「本日のフライト状況」のページがこれ

😮😮😮😮?????

定刻14:10 変更 19:20

めちゃくちゃ見た。めちゃくちゃ何回も何回も更新して見た。けどどう見ても19:20になってた。嘘。
今回の香港行きはエアインディアというインドの航空会社を使った。
口コミを見て正直不安要素はあった。「5時間遅延した。中の人はインド時間で動いてるらしい」と書いてる人がいたのだ。それもわりと複数。

でもそんなしょっちゅう遅れることあるか?よっぽど運が悪くなけりゃ定刻通り飛ぶっしょ?
などという希望的観測と、インドの航空会社なんてこの先一生使うことないしという好奇心と、インドへの一方的な親近感(過去に推しが出演したドキドキインドという番組が大好き)と、安さで決めた私が悪い。いや悪くないだろ。
だってLCCでもないフルキャリアで、そんな5時間遅延とかマジでしょっちゅうあり得るなんて思わないだろ!
エアインディアに関してはあり得るので皆さん覚悟してご利用ください。

あと口コミで好評だった機内食のカレー、超楽しみにしてたのに機内食にカレーが選択肢に無くて泣いた。それすらも食えんのかい!


結局飛行機が飛んだのは定刻より6時間遅れ、20時半頃日本を飛び立ち、香港に着いたのは24時を回っていた。


当時香港は反政府デモが起きており、深夜でも空港でデモ隊が空港へ到着した人たちに向けて絶えず大声を出して訴えかけていて、この人たちは先の見えない戦いの最中なんだな…と泣けてしまった。

日本出発から散々だったがなんとか無事香港に到着したことでしぬほど安心した。香港来れなかったらマジでどうしようかと思った…

今回の香港旅の目的はわたしの好きなKPOPグループ、EXOのコンサートであり、8/10.11の2日間開催される中、わたしの参加日程は8/11。
行きのエアの到着時間的に8/10の公演には間に合うか間に合わないかというところだったので、当日間に合えば会場でチケットを調達して初日も入りたいな〜ぐらいに思ってたが、全然間に合うどころの話ではなかったな。辛い。

まぁでも無事香港に着いたし!これで明日確実にEXO見れる!ヤッピー!
という安心感から、深夜にも関わらず香港に到着した私はそれはもう元気であった。


タクシーでホテルまで行き友人達と合流し、深夜に夜ご飯を食べ、ソウルのホテルより狭いな、などと言いながら遅すぎる1日目が終了。


そして翌朝寝起きすぐ見た推しのことのインスタに驚き、寝てる友人を叩き起こしたことはよく覚えている。

その日は同じくEXOの台湾公演のチケット発売日だったので、ホテルから参加したものの、見事に惨敗したので、昼ごはんを食べに行くことに。
香港らしいものを食べたいと思いつつ、めぼしいお店はどこも行列で、暑さに耐えきれず香港らしくはないイタリアンのお店に入ってランチ。
でもこれはこれで美味しかった〜

その後ホテルの近くをぶらぶらして、エッグタルトとミルクティーを買ってまたホテルに退散。
8月の香港は暑すぎてどこにも行く気力がなかった… エッグタルトはめちゃくちゃ美味しかった。

ウダウダしてたら集合時間になったのでチケットとセットになっているバスで会場へ。
そう、ここですよ。この時バスを降りる前、添乗員のお姉様が言っていた。
「スリが多いので気をつけて下さいね〜」
(ふーん。香港でもスリ多いんだな)


いやバリバリフラグ立っとる!!!!!!!


アホか!?!?いやアホやからスマホスられたんですが!!!!!
フラグクラッシャーとはならず、この後見事にフラグを回収する私であった…


添乗員さんの言うことをきちんと心に留めておかなかった愚かなオタクはそのままふらふらと会場を散策。
人多いな〜と思いながらエスカレーターで階下に降りようと乗り込んだ。
その直前、手に持ってたスマホをズボンの尻ポケットに入れた。←はいアホ!!!!!!!

エスカレーターに乗り込んだ瞬間、スッとなにがしかの感覚がした。
そう、なんか違うって感覚はあったんだよ!!!!
エスカレーターを降りてスマホ見ようと尻ポケに手をやると、まぁスマホが無いんですよ。
え?鞄に入れたっけ?と鞄を探るも見当たらない。
この辺でめっちゃ心臓バクバクしてくる。

友人に声を掛けて立ち止まって鞄の中身全部出してみるけどやっぱり無い。
ズボンのポケットも何回触っても何も入ってない。
いやいやいやいや、嘘、さすがに嘘、スマホ無い?え?嘘やろ?え?
みたいな脳内。超焦る。そりゃもう焦る。

盗まれたことは察してたから無駄だろうと思いつつエスカレーターを登って戻り、その辺りをめちゃくちゃ探した。
万一落ちてることがないかとか、盗んだ奴が私のスマホ手に持ってないかとか、
とにかくその付近にいる人をめちゃくちゃ見た。ダフ屋だらけだったからスマホを手に持ってる人たちをめちゃくちゃ疑いの目で見た。
当たり前に推しのグッズのiPhoneケースをはめたわたしのスマホを手にしてる人はいなかった。

ああいう時って笑いが込み上げてくるもんだとわかった。
はは…😃 みたいな。ていうかもうどうしようも無いし。100パー盗まれたし。この人でごった返した会場でスマホ盗まれて戻ってくるわけないし。
公演会場への入場も始まっていて、その時のわたしは「とりあえずEXO見れたらもういい…すほちゃん見れるし…」ぐらいには諦めがついていた。
いや、諦めがついたというかスマホが盗まれたことよりも「おれは香港にEXOを見に来た!!!!」という気持ちが強くて、それ以外のことは色々麻痺していた。オタクで良かった。

そして逆にハイになったわたしは友人にこう言った。

スマホスられたってツイートしたいからiPhone借りていい!?」

今思えばマジでクソ迷惑なツイ廃である。
でもネタに昇華しないとやってらんねーんだわ!

その時のツイートがこちら。


え、可哀想


でもほんとに、スマホスられると「わたしスマホスられたんですよ!!!」って言って回りたいような気持ちにはなった。(恥の上塗り)
てか今振り返って笑ってるけどその当時もウケるとか呑気に言ってて笑う。

その後まだ開演までは時間があったので、一応会場のセキュリティみたいなところに遺失物届けを出しに行った。
その時対応してくれたお姉さん優しかったな…今なにしてるかな…美味しいもの食べててね…
片言英語で会話してた中で、「どこに入れてたの?」「ズボンのポケット…」「oh…dangerous……😣」言われてワロタ。
それはそう!!!!!デンジャラス!!!!!バカタレ!!!!


その後は無事入場して公演観れたし、EXOは可愛かったし、優しい友人がスマホをしょっちゅう貸してくれていたのでライブ中の様子を動画に残すことも出来たからスマホが無くて寂しい…と思うことが少なかったのは救われたな。
いつも通り呑気にツイッターを更新するわたし。


多分側から見てもスマホ盗られたとは思えないぐらいずっとツイッターにいた。


公演が終わりホクホクした気持ちも束の間、スマホが無いという現実が私を襲う。
まぁでも無いもんは無いので、諦めて香港を引き続き楽しむことにした。
というより、ついでに香港観光をするべく帰国便を8/13にしていたので、8/11のコンサートが終わったところでまだ帰国は出来ないのだった。
ここで便を変更してでも8/12の午前中には帰っていれば…と悔いた。


 スマホを盗まれたと呟くと、フォロワーさんからクレジットカードの海外携行品保険があるのでは?と知恵を頂いた。
これがその後の私を救うこととなる…マジでありがとう…LOVEフォロワー 

コンサート後に調べてみると、わたしがメイン使いしているエポスカードはばっちり海外旅行保険が付帯していた。
しかも持ってるだけで適用という神仕様。
(⚠️追記:2023年10月より条件が変わり、旅行代金を対象カードで支払っていることで適用になったので注意)

事前申請も何もなく、エポスカードを持っているだけで海外旅行保険に加入していることになるのだ。
携行品の盗難ももちろん補償適応とのことで、保険金の申請に必要なものを調べると、警察に届け出て盗難届を現地で必ず入手して来いと書いていた。
今思うとコンサート後すぐに帰国の予定にしていたら警察署に寄って申告する時間はなかったな…そう思うと帰国が遅くてよかったのか(3か月越しの気づき)

 ともかく、保険金の申請のための届出書を入手するため、翌日は昼過ぎにすぐに警察署に向かった。

休日のお昼ごろの警察署は結構な待機人数であった。その割に対応している職員は1人しか見当たらない。
嘘だろ!おい!あんたら今日じゃないとだめか!?私は今日じゃないとダメなんだけど、あんたらはそうでもないんじゃないか?哀れな旅行者に先行かせてくれないか?!
などと勝手な言い分を心の中でぶつくさ言いつつ、順番が来るのをひたすらに待った。


部屋の隅のほうに端末があり、そこで届け出る内容を事前に入力して送信しておけば手続きが早く済むというものらしかった。
友人のスマホで翻訳しつつ、端末で情報を入力し、結局2時間ぐらい待って窓口で届け出を完了。
警察官には翻訳機で説明しつつ、簡単な英会話でなんとかやりとりが出来た。
まぁ外国人が「iPhone 盗まれた」と言えば大体わかるんだろう。 
旅先での貴重な時間を2時間も削ることになり警察署で待ちぼうけさせ、友人に申し訳なくて仕方なかった。
わたしがマヌケであるばっかりに…いやでも待って悪いのは私じゃなくてスリじゃね?
ともかくこれで保険金の申告ができるぞ!わーい!と一安心して昼ご飯。 


餃子めっちゃ美味しかった。
近所のスーパーをうろうろしてホテルに戻ると、なんとも不穏な情報が。
デモの激化により空港封鎖、本日の17時以降の便は欠航ですというニュース。

え?やばくね?

私たちが帰国するのは明日の予定ではあるが、今日この状況で明日の飛行機が飛ぶ可能性は高いとは言えない。

ていうか低いんじゃね…とここでさすがにちょっと焦りだす。
友人はかなりナーバスになってて可哀相だった。
え?他人事か?いやバリバリ当事者だしなんならスマホ無い私の方がヤバい。でもそんなに焦りはなかった。
なぜならどうしようもないから!
そう、どうしようもないのである。

なので状況はこまめに調べつつ、外出することにした。 

女人街

街の片隅の小さなお店で食べた小籠包は美味しかった。
 夜の街をうろうろしてお土産のパンダクッキーを買い込み、エッグタルトとミルクティーを手にホテルに戻る。
食べてばっかだな。


夜景と推し2人に乾杯~とかこの期に及んで言ってた私はもしかして馬鹿なのかもしれないと今になって気づく。しかしどんな状況でも甘いものは美味い。

ここで心配すべきは自分である。
もし明日のエアが飛ばなかった場合、スマホもないのに香港に延泊する羽目になる。
え~それは無理!と15時予定だった便をせめて早朝の便に変更しようと航空会社のHPで試みたが、何度やってもエラーでできなかった。
香港エクスプレス、しっかりしろ。

とりあえず諦めて明日朝早くに空港に行くことにして就寝。 



翌朝空港に向かう電車内で私たちが乗る香港エクスプレスのフライト情報が出た。

なんと友人の乗る広島行きは通常通り運航。
私の乗る関空行きは欠航。オワタ。
これでスマホがない私の唯一の頼りであった友人と別れることが確定した。

空港に着いてフライト情報を見ても、電光掲示板のほとんどが欠航になっていた。そらそう。
数少ない運航便の日本行き、福岡でも羽田でも西表島でもどこでもいいから今日中に日本に飛ぶ飛行機に乗りたかったのでめちゃくちゃ検索しまくったのにどこも満席。
空席があっても8万円以上。
そしてその金額に逡巡しているうちに売り切れとなった。まさに1秒を争う状況であった。

そうこうしているうちに友人の乗る便の搭乗時刻も近づいている。
スマホがなければ情報源もない。翻訳もできない。代わりの便を予約もできない。
このまま香港から出れなくなって空港で暮らすのかな…と映画「ターミナル」が頭を過った。
私はあの主人公のようにコミュ力も生きていく力も気力もない…どうしよう…と本気で思った。
ここまで能天気だったオタクもさすがにここで空港の隅に座り込んでちょっと泣いた。

超不安だった!!!!!マジであの感情はもう一生体感したくない!!!!!!マジで!!!!! 



とりあえずツイッターの知恵に頼った。

「香港空港で飛行機が飛ばず帰れなくなった。スマホを盗まれたので友人が帰ると情報源がない。誰か助けて」

と恥を忍んでツイートした。めっちゃ哀れ。


しかし人々は優しかった。
ものすごい拡散され、今から香港に行くから合流しようか?とか、娘が香港にいるから聞いてみようか?とか日本直行便以外のルートとか励ましの言葉とかとにかくめっちゃリプとDMがきた。
人間って優しい…

とりあえず友人が帰る前に誰か一緒に居る人を捕まえなければと半泣きで近くにいる日本人を探すと、ちょうど年の近そうな女の子2人が同じく欠航になって途方に暮れていたので、スマホを盗られて何もできないこと、一緒にいさせてほしいことをお願いするとめっちゃ心配してくれて快諾してくれた。神よ…
後から話すと2人とも自分と同い年であることが判明。めっちゃいい子たちだった…

これで一気に安心したので、ここでもその子たちのスマホを借りて空きのある航空券探しを開始。
というか「チムちゃんが調べた方が早いからお願い」とスマホを託された。
常に航空券検索してるオタクで良かった。オタクは身を助ける。

一番直近の便で日本に近い経由地は14時発の韓国仁川空港行きだった。大韓航空で4万弱ぐらいだったかな?

購入のための窓口に並びながら一緒にいる子たちと相談しているうちに安い席が売れていき、最終的に日本円で5万円ぐらいになって慄いた。
ごまん…この近距離でごまん…はは……

手の早いオタクは大韓のチェックイン待ち列で仁川⇄関空間の翌日早朝便を予約。
なんとそれがエアソウルで4000円。預け荷物を追加しても7500円。驚愕の安さ。

これで仁川経由で明日の午前中には日本へ帰れることが確定。
よかった…マジでよかった…

一安心したので3人でお昼ご飯を食べ、飛行機は無事定刻通り飛び立ち、夕方に韓国は仁川空港へ到着。


毎週末訪れた時期もあるぐらい慣れ親しんだ仁川空港まで来れば、もうなにも怖くない!
日本に着いたぐらいの安心感を抱き、空港のスマホレンタルで無事スマホを手にした。
香港からご一緒した2人は明日の昼便でセントレアに帰るから一度市内に出るとのことで、ここでお別れした。
本当にいい子たちに出会えて助かった…


仁川で一夜を明かし、遅延もなく無事早朝便で関空へ到着。
こうして不運に不運を重ねた悲惨な香港旅は終わったのだった… 

たくさん助言を下さったみなさん、帰るために協力してくれた友人達、ツイ廃を気遣ってスマホ貸してくれた友人、重ねて御礼申し上げます。
本当にありがとうございました😭




さてスマホである。
帰国して地元のauショップに顛末を話すと、なんとAppleCareに加入していたのでスマホ盗難は補償に入るらしく、手数料の約15000円さえ支払えばそのまま新品のiPhoneがもらえるとのこと!
完全に端末買いなおしだと思っていたので狂喜した。

iPhoneXの端末代14万を支払う必要はなかった。なんということでしょう!

その後台風で到着が遅れつつも、3日後には無事に手元に新品のiPhoneが帰還。
最後のバックアップは6/2だったので、6/3~8/10までのデータは吹っ飛んだがほとんどのデータを引き継いだiPhoneが新品で手元にきた。
この辺でえ?これ逆にラッキーじゃね?などと思い始める。

そして保険金の申請をする。

エポスカードに問い合わせて申請書を送ってもらい、申請書と現地でもらった盗難届とその他資料を郵送し、審査の結果を待つ。

エポスの海外携行品保険は、携行品1つにつき保険金の上限は10万円。そこから免責で3000円引かれるので、最高額でも97,000円だった。
iPhoneXの端末代は14万円。でも買ってから1年以上経ってるし(申告書に購入時期を書くのだ)、5万…いや3万返ってきたら万々歳…
と毎日ドキドキしながら口座をチェックした。

申告書類を送ってから1週間後ほど経って、口座にエポスカードからの入金があった。

なんと満額の97,000円!!!!


飛び跳ねて喜んだ。
おい嘘だろ。あの画面が割れた1年前以上に購入したiPhoneが満額保証だと!!!!

しかもiPhone自体は結局AppleCareのお陰で負担額15000円ほど。
帰りに取り直した大韓のエア代5万を補っても尚お釣りがくるではないか!

もしスマホを盗られずにただ香港で足止めを食らってエアを取り直していたら、ただ高額なエア代で損をしただけだったのでは?
今回スマホを盗まれたお陰で(と言っていいのかはわからんが)保険の申告をして、情深いエポスカード先生の温情により保険金が下りたことでマイナスの補填ばかりかプラスが生まれたのだ!
しかもあのiPhone画面割れてたのが新品になって返ってきたし超ラッキーじゃね!?!!?!


香港のスリへ
わたしからスマホ盗んでくれてありがとう!!!



とまぁ、このように結果論ではあるが海外でスマホを盗まれて悲惨な思いはしたけど最終的に得したのでラッキーでした!

いやまぁ世間的にはラッキーじゃないのかもしれないが。
今まで自分のことを能天気だと思ったことは無かったが、こう振り返ると割と…能天気だな…よかったね…
今回痛い目見たことでもうズボンの尻ポケにスマホを入れる癖は直したし、頻繁に海外に行ってることで気が緩んでたところに喝を入れるきっかけにもなりました。

名前のスペル間違えて飛行機取り直しになって大損こいたり、スマホ盗まれたり、痛い目みないと学習しない人間なので…
今となっては人生においてのいいネタになったと思っています。



結論:エポスカードしか勝たん